続・情報社会のアイドルコンプレックス

今までの人生の全てを伏線として回収できるように頑張ってるブログ

布団の毛玉取ったら快眠

最近ちょっとストレス多くて、蓄積してたのも思うように散って行かなくて、イライラするしここ数日は地味~に体調悪い。低血圧とか貧血とかっぽい。意識がふゎあ~ってして変な汗出てきて視界が暗い。どうにか頑張ったけどこれまたなる時期に突入したんだろうなぐええ。ちょっと良くなった隙にブログ書いちゃお!

 

履歴書書かなきゃ、やらなきゃなんだけど、何気に毎年履歴書書いてる気がする、もうなんなんだろやめたいこういうの、めんどくせ!まあ明日やる。めんどくせ!

 

ブログにじっくり書きたかった事も溜まってくけどしっかり休みたいよーになってた。あー何でこんなにペースつめつめにして配分悪いのだろうか。仕事して仕事してもうやだー!ってなったら休んで休んでそろそろ仕事しないといけない気がするそわそわ~って強迫観念ぐらいになると仕事入れて、

でやっとたどり着いた休みで家族旅行行って今回は特に謎の激疲れ。遊んでないもん。。。家族サービスって嫌な言葉だなと思ってたけど体感してしまった…1人で静かに好きにどっか行きたいってなった。

 

YouTube見て現実逃避を繰り返してるけどもうそろそろちゃんとしないと。仕事も始まってるし7月になっちゃう。世間が夏休みとかいう糞な時期に突入すると色々厄介なんだよ。

 

あーくそくそー全然うまくいかねー人生ピーク来ねぇ全盛期無いまま終わるのかくそ今じゃないのそろそろじゃないの、取り敢えず幸運にも向井×ひさ子チケは取れたからその日までは生きないといけないけど、それくらいしか生きてく目標も価値も見いだせない(笑)

才能がない才能が!何かしらの才能が欲しかった!だめなの?才能がないの?ならせめて才能が溢れてる人に愛されたい才能の塊に愛されたい肯定されたい人生エスコートされたい代わりに税金払ってもらいたい扶養されたい…

 

いつになってもいつの自分にもしっくり来ないからいつも彷徨ってる感覚です本当に。落ち着きたい。だから今までで一番楽しかった仕事で入れる様にする為の履歴書なんだけど、なんだけど、本当に良いのかな?って不安。リトマス試験紙みたいにわかりやすく色が変わるとかしてくれれば良いのに。

 

またTwitterも疲れてきた。どうでもいいことをみんな当事者でもないのに好き勝手呟いてダサい、あとなんでも的確にディスれれば神!拡散!という風潮なんだなーと。私も拡散大好きだけど。この前テレビでTwitterのCMやってた。あなたが知らない今があるみたいなコピーだった。スマホが普及して情報がグッと身近になってそれまで全然ネットニュースとか知らなかった世代も急に口にしだして気持ち悪かったなっての思い出した。余計なことに口出ししないカッコよさこそ広まればいいのにな!

 

TwitterとかTwitterの拡散大好きにも繋がるけど、私は目立ちたがり屋ではない。結果として目立ってしまう仕方ない感じなら平気なんだけど、目立ちたくて目立とうとするって行為が凄い嫌い。自分内ルールにハズレちゃう。だからやたらネタツイートばかりするアカウントはフォローしたくない。日常でもなく本当にただの目立ちたがり屋は引く。田舎臭い下品。ダサイのやだよーう!

 

自分の足の指とか動いてるの視界に入ってビビるのホントやめたい別の生き物に見えるの本当に怖いからやめたい。

 

画像は最近の癒し(でもこの前のゴッドタン見て落ち込んでる)


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4500から250の間

特に必要ないと思い宣言もしなかったが、プレエントリーに続き、ミスiD本エントリーの第一歩目である書類選考も応募して落ちた。

プレエントリーの経験も踏まえ色々考えながら練りに練ったPR文を出したが、響かなかったようだ。

 

率直な感想としては残念というか、ポカーンと予定がなくなってしまったような感じ。書類選考を通過した人にはメールが届くという通知の仕組みだった。それまでの4日間、居心地が悪いというか違和感というか、これに通過しても嬉しいのかな?という疑問の様な…ものがあった。

 

先行期間中のまだ書類を出したというだけでも“ミスiD2018”のタグをつけて自撮りをあげる人、に正直図々しさを感じた。でもそういう自己顕示欲の強い人がこういう場では好かれるのかな?とも思った。私は絶対したくなかった。

「書類選考通過者には本日よりメールします」のアナウンスツイートではふわふわした情報で最終的に4日間も期間があり、いやいや選考は終わっていてメールを送るだけで4日間もかけるのかよ!と思った。挟まった土日は初めからメールしないのかな?とも思った。何より、メール来ました!まだ来ない!とTwitterがリアルタイムで賑わう様にという作戦なのだなーと思った。そしてそういう場面で上手く踊れる人が審査員には好かれるのだろう。どちらにしろ私は当初の締切のギリギリに応募したので合格通知が来るとしてもギリギリだろうと思っていた。

 

ミスiDとは本当にふわふわゆるゆる機関のようで、書類選考の応募期間も毎年の様に延長しているようだし、カメラテストなども遅刻しても“ミスiDらしい”とかいうよく分からない許され方をする。正直者が損をする様な。うーん、ミスコン界の保健室?

 

書類選考通過者メールの4日間は“ミスiD 通過”とか“ミスiD”とかで検索すると地獄だった。ミスiDの事業?って小林さんしかいないの?小林さんっていつも忙しそうだけど、ちゃんと仕事振り分けられてるの?

「ミスiD選考委員」のTwitterアカウントの寝落ちって何なの…“夜分遅くに失礼致します”なんていうのが存在しない世界。嬉しいお知らせだったら夜遅くても関係ないんだろうけどさ、結果的に嬉しいお知らせがもらえない人も起きて待ってるんだけどね。

 

メール送信期間が終わってないのに「落ちたわけですが…」とかツイートする人がどんどん出て来て、あんなに待たされたら不安になるのも分かるけどさ…(エスカレーターに乗れない老人の後ろがどんどん詰まっていくのを見てしまったような気分になった)、鬱ツイートしまくったり、悪態ついたり、土壇場の本性の様なものが見えていた。

性格悪いのも個性!とか開き直って、正論リプくれた人をブロック→ブロックされた人がそのスクショを晒すなんてのも見てしまった。「一次通過しましたツイートしてる人間を片っ端からブロックキメてる」なんてわざわざツイートする意味も分からないし、キメてるってカッコいいと思ってるんだなーという所からダサい。

エントリーしてる本人以下でも、「自分の友達が一次通過したって聞いておめでとうリプしようと思ったらブロックされてた」なんて可哀想な人とか、「自分の周り割と一次通過してる」という謎アピールや、一次通過したと知ったら急に友達ぶって、応援してあげようね♡みたいな事言い出す人もいたらしい。有名人になると急に友達とか親戚が増えるってよく聞くけど、それに近い現象がミスiDでも起こるようだ。醜い!

つーかもう全体的にダサくてキツかった。ちゃんとカッコいい、違和感も感じつつちゃんとやってる人もいたけど。常識ある人ほど落ちてく世界みたいに見えてきて嫌だった。

嫌な言葉だけどメンヘラの巣窟みたいなミスコンというイメージばかりが濃くなって来て、むしろ選考委員側もそれを望んでいる様に見えた。そんな気持ち悪い合戦に、私は参加してしまったのか!と居心地の悪さを感じ、ミスiD関連のツイートもファボもRTもなるべくしなかった。最後の最後までTwitterでアピールするのが正しいミスiDへの参戦の仕方の様に感じたけれど、それ以前に私のルールに逸脱したくなかった。つまり、私にはミスiDは合わないのでは、と思えてきた。それでもこの戦いに通過出来れば嬉しかっただろうとは思う。私だって本気でミスiDになりたくて沢山の努力をしてきたのだから。通過したらやりたかったこと、その時の為に取っておいたことが実は山ほどある。さて、それらはどうしようか。

  

 現在の心境としてはスムーズに、“1年後、またミスiDにリベンジしよう!”とは正直思えていない。ミスiDにこだわる理由も無さそう、というかもっと自分に合った目標を探すのが目標、なのではないか?

 

今回一番嬉しかったのは、佐分利ふたばちゃんが一次通過したこと!自分が落ちちゃったことに対しての感情処理が先になってしまって、特におめでとうリプとかDMとか送ってないけど。素直にすぐおめでとうリプしていたなつきちゃんは尊敬する…本当に女子力の塊。ふたばちゃんは本当に努力していたし、プレエントリー最後の最後は危うい所もあったけど本当に誠実なんだと思う。この先私はどれくらいミスiDを見ていくか分からないけど、ふたばちゃんのことは応援したいなーという気持ち。丹波ちゃんも最後の最後まで真剣でグッと来た。美小希ちゃんにはいつもやりようのない感情を聞いてもらって支えてもらえた。

 

ミスiDに挑戦することで知り合えた人達がいて、知れたことがあって、経験出来たことがあった。だから無かったことにはしたくない。なのですぐには言えなかったけどちゃんと残したかったので書きました、というブログ。

 

人それぞれ個性かあるのだから、それぞれの戦い方、それぞれの正しさがあって当然だし、それで良いのだと思う。思う、けど、それでも違和感を感じた数日でした。

「ダッチベイビー食べたい♡」って言ったら超卑猥な意味だと勘違いされた(親友に)

先日、唯一の自他ともに認める親友関係であるMと映画を観に行った。

去年くらいに、「ディズニープリンセスの中で自分と同じタイプって誰だと思う?」と聞くと「美女と野獣のベルかな」とMは言った。納得だった。美人だけど少し風変わりな彼女にピッタリだと思った。だから美女と野獣の映画に誘った。

 

彼女と出会ったのは、小学3年生で私が転校してきた時であった。同じクラスになったMとOと私は、共通点が多かった。1年生で転校してきた6月25日生まれのOと、2年生で転校してきた7月25日生まれのMと、3年生で転校してきた5月25日生まれの私はすぐに仲良くなった。初めて、本当の友達ができたと確信した。私が25という数日に特別感を持つようになったのもこの頃からかもしれない。

 

私達は子供の頃から、気づかなくてもいい事に気づいてしまう生きづらいタイプだったんだと思う。生きていく為に、諦めることを覚えた、そんな価値感が今もお揃いだ。

結局Mとは1度しか同じクラスになれなかったが、今でも仲良くしてくれていて一番長い付き合いだ。小学校生活の多分ほぼ毎日一緒に帰っていた様な気がする。

 

例えば、他に友達がいなくなってしまっても、Mさえ友達でいてくれれば多分私は平気だと思う。もう20年近く友達でいてくれるMは、超美人で頭も良くてセンスも抜群な自慢の友達。

 

ラムタラから流れるaikoの歌声に会話が止まる。どうしてaikoの歌声は一瞬で切ない空気にしてしまうのだろう。歌詞が聴き取れなくても、そのメロディーなのか声質なのかが全てをぶった斬る。「aikoの音楽が街中に流れない世界に住みたい」と言うと「どの星でも無理だよ」とMは笑った。私達は決してaikoが嫌いな訳では無い。サチモスが嫌いな訳では無い。あざとい女が嫌いな訳では無い。星野源が嫌いな訳では無い。何なら寧ろ好きだ。Mはaikoのライブグッズの何か輪っかを携帯に付けていたし、サチモスのCDも全部持っているらしいし。星野源のライブも映画も2人で行った。ただ許し難いのだ。

 

お揃いの眼鏡で映画を観て一緒に涙をこらえ切れず泣いた。映画館から出て歩きながら何か食べようと店を探している時に、Mから言い出した、女みたいな食べ物が良い、女がいる所に行こう、という流れで私は

「ダッチベイビーが食べたい♡」と言った。

後で聞いたところ、ダッチワイフよりもヤバイ何かだと思ったという。分からなくもないが、ダッチベイビーはパンケーキのような女が好きな甘いやつ、だ。お店の前に来てやっとダッチベイビーという食べ物が存在している事に納得してくれた。

オシャレなスイーツ食べ放題のお店も覗いたら良さそうだったけど、結局、Mはダッチベイビーという名前を、口にしたいだけのように「でもなーせっかくだからダッチベイビー…」と何度も言っていたのでダッチベイビーのお店に決めた。

 
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Snowで撮ると美味しくなさそうと笑われた。

 

会うはの年末ぶりだった。ここ数年は年に2-3会ほどしか会っていないが話題が尽きたことはない。音楽の話、仕事の話、映画の話、ダッチベイビーを食べながら話した。初めて食べたダッチベイビーは思いの外量が多くて女って凄いなと頷きあった

 

そんな私達は、合言葉のように最終的には「森山直太朗と結婚するのが一番良い最終目標」

 という話に終結する。森山直太朗は私達の最後の希望の光なのだ。

カラス

自分には、子供も恋人もいない。愛情を注ぐ相手は主に母になる。

 

 

 

数年前の数日ぶりに晴れた日――――――多分5月か6月頃だった様に思う――――――私は休みで母と映画を観に行く約束をしていた。

 

数日前、家の前のプランターの間にカラスの雛の死骸を発見した母は、父に処理をお願いした。しかし父が帰る頃には暗くなっているのでできないと言った。弟は多分面倒だったのか逃げていた。

 

私はカラスの死骸をホウキとチリトリを使い、他の落ち葉やらと一緒にゴミ袋に入れた。小さくて瞼を閉じている。死骸の柔らかい感触がホウキを伝ってきた。ウジ虫が蠢いた。ことん、とチリトリに受けた。

自分の大切な存在には、怖いものも汚いものも見せない様に守りたい。母には私に対してその様な感覚が希薄なのかと悲しくなったが、私は守るぞと死骸を片付けた。

 

その後、約束の映画を観に行った。母はその前に、当時私がアルバイトをしていたカフェに寄りたいと言った。私にサンドイッチを買うように言った。サンドイッチの種類は、チキンサンドとジャムサンドがセットになっている物の一種類だった。母はチキンが嫌いなのでジャムサンドを選び、チキンサンドを私にくれた。鳥の死骸を片付けたばかりの私はチキンサンドを食べた。

 

 

 

 

それから少しして、向井秀徳アコースティックエレクトリックのライブに行った。そこで私は衝撃をを受けた。向井秀徳はカラスという曲を弾き語りし、歌詞が鮮明に届いた。その穏やかで優しい曲の最後はこんな内容だった。

 

『家の真ん前で死んだカラスの死体を眺め、区役所に電話した。2時間後に見てみると羽が1枚落ちていた。』

 

区役所!!!そんな手があったのか。

 

 

ドレッサー

心がくさくさしてもう止まりません。勝手に爪は割るし人々は浮き足立って邪魔で仕方ない。くそ。ワーカーズハイが終わって乾いてきましたパサパサのぱすぱすです。もうこのまま粉末になってちりじりになりたい…いいんだいいんだこの人達が仕事してる時はガッツりダラダラ休み倒すし来月はワイのターン!と思うけど追いつかない。ほんともう人間向いてない…ねよ。

 

ってのをGW真っ只中に書いていた。

 

なんか書かなきゃなーだけど、頭使いたくないので下書き保存をちょっとだけ頑張って完成させよー!そーしよー!

 

毎朝化粧する時に使っているんですが、「これ今の私だ」と思って1人で笑いました。今実はおもちゃ屋さんとお化粧品屋さんのお仕事してるんだよ。


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こんなおもちゃに化粧品を入れてるアラサー。中身は高いちゃんとしたデパコス(自分がお仕事させてもらってるメーカーの)なので大丈夫(?)です。

 


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これ実はマニキュアでちまちま地道に塗装したんだ。


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鏡も取り出せるんだよ。

 

元はクリスマスにイオンの食品の所に売ってて、お菓子が詰め込まれてたの。よくサンタさんのブーツにお菓子詰まってるアレと一緒に売ってた。

 

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その前の年から気になってて欲しかったんだけど、我慢してたの。その時はミニーマウスとデイジーダッグでした。形は同じ。絵のプリントだけが違った。このキャラクターはソフィアちゃんだよ。よく知らないけど気にしないで使ってるよ。最近までテレビでやってたみたいだけど、今はアバローのなんちゃらってモアナみたいな似てるけど違うなんかよく分かんないプリンセスのアニメ?に変わったらしいよ。話戻るけどちなみにこれ2,000円だったはず。


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中の仕切りは移動できるよ。


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コレが
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こう。わーい。


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確かこの辺のマニキュアを使ったんだと思う!結構何色も使った。

 

マニキュアってなかなか使い切ることって難しいけど、こういう塗装だと意外と使える。

 

また何か塗りたいなー。

 

寝る前に夫とブログ読んでます、音読してます。(27歳女性)

一昨日、無事に10連勤が終わり昨日はプロパーで買ったのに一度も着ていなかったお洋服の供養でお出掛けして来ました。意外とギリ午前中に起きられた。特にお買い物出来なかったし、ふわふわのふぁっふぁっのスフレパンケーキとか、できるだけばかみたいな物が食べたくて仕方なかったのになんならここ数ヶ月ずっと考えているのにオニオンリングしか食べられなかった…。

今日からは9連勤、無事に終わりますように。

 

仕事先の方がとても優しくて親身になって話を聞いてくださる方で幸せです。普段ソロ活動なので、毎日同じメンバーに会える時点でまずとても嬉しい。

タイトルはそんな仕事先の方に頂いたお言葉。大胆な奥様。このブログを音読までして頂けるなんて、夫婦間気まずくならないかがやや心配ですが、びっくりしたし嬉しかった。のに、ニヤニヤを押し殺して押し殺していたので伝わったかなー。これからもっともっと音読のハードルは高くなる予定です。クワイエットルームへようこそという映画で“官能小説の朗読”というお仕事を知ったのですが、ややそういった雰囲気が出せれば良いですね。“夫婦が寝る前に朗読してゆったりまったり出来るブログ”みたいに話題になって流行れば良いですね。

 

官能小説の朗読で検索したら面白い記事を見つけました。

スケベ心で片道3時間…飛騨市図書館の「官能小説ライブ」に参戦してきた話 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

 

活字って面白いですよねー、むずむず!

嘘みたいに雲一つなく晴れた真っ青な空と、 水面がキラキラ乱反射している汚い川の間の橋を電車は渡った。

青々とした緑は揺れていて、目を滑らせるだけ、から読んでいるフリになっているのに気がついて本を閉じた。うんざりした気分で、なるべく遠くを見ようと車窓に目をやると、介護老人保健施設の文字が見えた。なぜ天気が良いだけでうんざりしてしまうのか。

 

 

 

カウンター席に座る。日焼けして色が抜けた安っぽいホテルの看板と目が合った。手前には高級ホテルもあった。烏がひらひらと1羽飛んでいる空は、薄い雲が丁度よく伸びて眩しすぎないように太陽を被ってくれているようだった。

ここの社食に来ると毎日グラタンを食べる。正直飽きているが、グラタンを食べる。手頃な量とカロリーと値段から、いくら迷っても消去法で残ってしまうからだった。隣の初老の男性は、象が踏んでも壊れないペンケースのような細い入れ物を大事そうに鞄から取り出して開けた。それが弁当箱だったことに驚愕する。家も鰻の寝床のようなのだろうか。白いご飯に焼き鮭が乗っていた。