続・情報社会のアイドルコンプレックス

今までの人生の全てを伏線として回収できるように頑張ってるブログ

交差して受け取った

誰かに会いたくて誰にも会いたくない日々の真っ只中、遠目に見てこの感覚を痛感する。会いたい!って思って会えてもその時の興奮や高揚なんかを1ミリも昇華させられないくらい全くもって、それら全てを理解して貰えないからだ。そんなのがわかり切ってるから会いたい!を辞めた。半分くらい分からなくて半分くらいめちゃくちゃ分かってる。分かってるよ!解る部分が濃いから少しでも解らない部分あると寂しくなったり悔しくなったり嫌になったりしちゃう。

今日はね、YouTubeでいつも見てた女の子が気がついたら目の前に居てね、は?!嘘だろ?!ってくらい可愛かった。目の前一回目はエスカレーター横で目の前2回目は人混みを掻き分けてマイク握って歌いながら正面に来た。アイシャドウがキラキラで丸くて大きな瞳もキラキラで何よりもキラキラぶっちぎりだった。私はくちびるを噛み締めていた。そしてダイブした彼女をリフトした時の重みは!!重みに感動した。ちゃんと重かったんだもん!!(笑)現実に存在してるー!って重み。あほみたいだわ、そんなことそんな感想ないわーこの歳でないわー。

音楽と対峙する時は周りのことなんて目にも脳にも入れないで宇宙に音楽と自分!の完全真空空間になりたいしなるべきなんだけどなかなかそれになれるまでに時間が掛かって、クソ客のこととかクソ男の事とかが介在しようとしてくるの邪魔で邪魔で仕方ないんだけどなりがちで、歌って呼び起こしちゃうとこあるしさ、けどそしたら超早口でだーーーってまくし立てるように話出て、それが良かった。めちゃ集中しないと聞けないし聞きたいってなったからさ、そこでやっと邪を引き離してくれたよありがとう、そうなのその為にあなたは早口になったんだよ私の為に早口になってくれたんだよ早口最高!私も早口しよー!早口でぶっちぎって生活しよう、最近足りてないのはそれだったわけね。ぶっ飛んでない。ぶっ飛んじゃえば怖くなくなる気がした。最近萎縮して震えて落ち込んで疲れた。終わりにしたいって思い続けて色んなこと終わりにしたくて、ドブみたいな感情とか引きずられる事とか許せないとか憎しみとか死ねとか忘れたフリとか「人間の連続性」の実証とか、そういうのをブログにまとめようとして膨大すぎてまとめるまでの精神持たなくなって、でも今自分がどんな状況か、どんな酷い状態に陥らせられてるのかちゃんと把握して記録しないと私しか守れない私が私を守れない!ってぱーん!になってさ。けど終わりにするってことはなかなか違うんだよ、見つめ直しとか見つめてても変わらなくて勝手に終わらないんだな。冷静に文字にして現状と頭を整理しようとして膨大な量の文字打って事実確認を共有してもヤバいやつなだけで、ある程度ヤバいやつっていうかヤバイ精神にされてしまってることも証明しないとだけどさ、疲れちゃって。記録しないと!!!を離れなきゃだまともを保つ為の行為にまともを殺されるって気づいて文字からも離れようとしたんだけど、私行動力あるからさ、憧れられちゃってるくらい行動力あるもんで、つまりどう行動するべきか分かった。ぶっ飛ぶ!!!!

もう終わりにしたい

今の自分は結構危険だ、そう思いながら2~3ヶ月経った。

問題が目の前にあるなら解決策を探し、動くのが当たり前だと思う。それを見て見ぬふりをするのが大人になる、という事なのか。

 

私だけが辛いとか決して思わない。皆それぞれに問題を抱えていたり、余裕が無かったり、価値観が違うという仕方ない状況はあると思う。それらを踏まえた上で敢えて言わなきゃいけない。私は辛い、疲れた。

 

今の職場に入って1年と少し経った。派遣からの引き抜きだった。会社が私を雇うために前の会社にお金を払ったと聞いた。その分もしっかり働かなきゃいけないと思ったし、今の会社に入ることを自分自身が強く望んだし、この会社に入れた事がとても嬉しくて楽しかった。

 

映画館のスタッフをしながら、派遣で色々な百貨店を中心とした現場を回るフリーターをしていた。

映画館はスタッフの人数が多く休みが自由に取れた。その前にしていたアパレルの仕事はザ・ブラック企業だったと思うし、何より店長が嫌いだった。自分達が売る商品を「何処が良いのか分からない」と平気で言う男で、理不尽なことも沢山されたし言われた。毎日無意識のうちに涙が頬を伝い、私の中の何かがどんどん死んでいるのを感じた。

 

そこから解放され、少しゆっくりしようと繋ぎで選んだ映画館で大学生やフリーターと一緒に働く内に、私はここに長く居てはいけないと思った。絶対的にここはゴールじゃないからだ。初めの数年のうちはとても居心地が良かったからこそそう思った。目標もなくただただ時間に追われながらこなす仕事。

 

そのうちいくつものバイトをかけ持ちした。単発や、1番多かったのは大体2週間くらいの短期の仕事で、メールや電話でもらってきてスケジュールを埋める生活を何年かしていた。固定のバイトとして映画館はあるものの、来月自分は何処でどんな仕事をしているかも分からない。そんな刹那的な生き方を楽しんでいたし、いつどうなってもいいようにと思っていた。映画館のバイトだけだと目標もなくつまらなかったし、それだけでやっていける(気持ち的に)人と価値観の違いに仲が良くても何処か冷めてしまっていた。それでも続けていたのは帰る場所が欲しかったからだ。レアキャラとか、会う度に「なんか久しぶりだね」と言われた。他の仕事で初めましての現場で1人で仕事をすること、知らない人同士で集まった中で協力しながらやらないといけない状況もなかなか飽きはこないけど緊張するし、行ってみないと分からない仕事も多くて大変だったけど、色々な現場で確実に経験値を積んでるぞ!という気持ちだった。そのうち顔見知りや、派遣先のスタッフからの信頼、指名が増えた時は嬉しかった。

ロッカーは無いから荷物は最小限にしないと嫌な顔をされることも多く、着替える所もない事がほとんどだった。通勤定期も無い。従業員口、通路、社食、休憩室を毎回覚える。定期的な研修が必要な所もあった。

 

そんな掛け持ち生活を続けていたが、固定にしていたホームの映画館を辞めた。

いくら頑張っても、続けていても、マネージャーから評価されない。やり甲斐も無かった。それでも改善したい、楽しく仕事をしたいと思ってやったことを無視された。

 

とても印象深かったのは、仲間だと思っていた掛け持ちフリーターに裏切られた事。

イベントの一環に、私が企画した「壁にお客さんから書いてもらったメッセージを貼る」というものの下地の壁紙を描いたのだが、完全に塗り潰されたのだ。メッセージをどんどん増やしたいから、スタッフの誰でもわかりやすく壁紙を作って増やせていけるように、あえて簡単なグラデーションカラーにしたのだが、彼女はそれが自分の芸術性として許せなかったらしい。お互い別ジャンルではあるが、デザイン科の専門学校を卒業したもの同士として、生産性を上げたくてした事なのに理解出来ず自分に酔っている彼女に?大変呆れて「だったら個展でも開けば?」と言った。妙にリアルな水しぶきと海の色合いを描いた壁紙に、名刺サイズの太枠に縁取られた魚型のメッセージ用紙がみっしり泳ぐことになった。私には、ポップなグラデーションカラーに泳ぐはずたった子供の可愛い文字で書かれたそのポップなメッセージ用紙は、謎の日本画のような水しぶきを上げる波の海とマッチしていないように見えた。最後まで彼女は私の説明も理解出来なかったようだ。

 

映画館のバイトを辞めて1つの派遣会社だけで働いた。担当者によっては、完全に駒としてしか見ず失礼な対応の人もいた。それでも耐えて続け、勇気を出して悩んだけど挑戦した派遣先が今の会社だった。初めてこの仕事で続けていきたい、転職歴をここで終わらせたい、食らいついてやると思った職場だった。

そして「なんだこんな所にいたのか!でも今大事な時で大事な場所なんだけどー!このタイミングかーい!」と大変困った。店長に衝撃的な一目惚れをした。

毎日同じ場所で、同じメンバーで、同じ目標に向かって成長していける幸せ。毎年他の仕事で来ていたので慣れ親しんだ館。通勤定期とロッカーも手に入れた。毎日毎日楽しくて仕方無かった。フラフラと沢山の仕事をしていたフリーター人生も肯定してくれる職場。責任ある仕事もできるじゃん!難しい、私には出来ないと思い込んでいただけだった!こんなの数年前だったら絶対逃げたかっただろう仕事もちゃんとできる!

 

しかし、次第にストレスで体調を崩しがちになり、未だに私は週4勤務から増やす事が出来ずパートのままだ。

 

芸術と生産性

aikoが好き」って言ったら恋愛面においては1発で負けを認めたようなもん。私だって人並みに病んでるもんあたしとあなただけの世界に閉じこもってたい1度だってそう思ったことあるなら認めてよ、それでも

 

ねぇお前の「好き」はその程度かよお前の「愛」はその程度かよお前の「大事」はその程度かよお前の「特別」はその程度かよ

ペラッペラめ紙みてぇにペラッペラだぞおい紙より使えねぇくせに私の何分の1だよそれもう私の愛の基準なんて分厚くて世界覆っちゃうじゃん世界征服じゃん神じゃんだから一人ぼっちで寂しかったんだねなるほどー!ってなるかよ

そういう思いが重いから重なって、特定の人に言ったら私の刃で私が痛い現象な訳ですよね。リスクは避けていきたいですよね分かってるから大人だから。それでも試したくなっちゃうよね、返信くれないだろうなって分かっておきながら、もう敢えてわざとどうせだから返信しなくても仕方なさそうなLINE送って取り敢えず既読つくタイミングだけ観察すんの。ばーか。もうほんと馬鹿ばかばっかくそなんなのほんとむかつくどいつもこいつも。いやー、みんななんで普通に何かしてもらったら連絡するってことくらい出来ないの??私が暇すぎるの?馬鹿にしてんの?私がおかしいの?そんで私が鎖国しても鎖国にさえ気付かず終わるだけだし、ただのさようなら。結局私が我慢して収めるの繰り返し。私VS世界はいつもそんな感じ。そんで私は暇を持て余してもやる事ないから風邪ひくんでしょ、また風邪だよ、風邪も飽きたよ。あなたの風邪は何処から?鼻から?喉から?頭から?季節から?人間関係から?多忙から?暇から?恋から?

世界中ディスっても世界中に愛される様な我儘気ままな愛のジョークみたいな人生送って許されたかった。

 

 

普通にツラいよ、周りの人から理解されないのって

「何処がいいのか全く分からない、もっと他にいい人いるはず」って言われながらも守ってるのも言えないんだよ、きっと私にだけ見せる顔があるから、周りには分からないとかさ、初め私だけが分かる魅力って謎に優越してしまったこととか、まあ後から普通に考えてダメージ来たんだけど。だから真剣に考えたんだけど、

「匂いとか色とかリズムが心地好い」のね、それって感覚的なものだから他人には分かりっこないし分からなくていいから結局誰にも発表してない。あとそういうのって本能的に相性がいいようにも思えるし、そんなんじゃやってけない気もする。

 私の愛する純文学とあなたの愛するラノベとでは一体世界溶け合う日が来るのでしょうか、私は指が切れました、あなたはハンバーグが好きなんですね!いいえこれは埼京線です。

…いやー、ハローグッバイって名曲だね。

 もっとエチュードハウスのオレンジのオイルティントリップが欲しいって悩みだけで充分なのに。

 

春と桜

ずっと聴き続けてきた音楽と声で催眠状態みたくなって、ああそうだライブってただ音楽を聴いて浴びて体感して、だけじゃなく潜在意識に潜り込めるような空間でもあるなー、最早自分はいつもそうだなーと気付いた。インプットとアウトプットが同時に巻き起こる感じ。しゃぼん玉みたくわいてきて書き留める隙もなく飛んで行ってしまう。

 

これでもかってくらい涙でぐしょぐしょになってタオルを顔に巻いて眼鏡で押さえながら、ここに居られて幸せだなーって思えた。贅沢を自覚して噛み締める時間だった。

 

大好きな人が大好きな人と対バンして好きの表現をこじらせてそれを見せつけられて気持ち良かった…むったんのセクシーカリー。あの照れ笑いが素晴らしい愛さずには居られないね。久々にちょっと小さめの箱だったのも良かったし、会場は初めての場所だったけどいつもの好きな空間があって本現場感が濃かった。

 

セーラー服と機関銃は夏にひさ子さんとのライブでキー高すぎて苦しそうにしてたのを靖子ちゃんに歌わせてて良かった。自分はやっぱり弾き語りが好きだなーと思った。特に靖子ちゃんは弾き語りが良い。

そんなライブを観ながら昨日のお花見を思い返していた。2時間くらい?かけてすごい遠くから来てくれた大好きな人とお花見をした。

 

2年前の4月1日、付き合っていた彼氏に「お花見をしよう」と言われて別れた。半年前くらいからいつ別れようかとずっと悩んでいた相手に誘われて、彼と桜を見ても純粋に綺麗なんて思えないだろうと感じたからだった。桜を汚したくなかった。

 

大きな大きな公園は神社を抜けてたどり着いた。2人でお参りをした。私の願い事はひとつだけだった。丁寧に頭の中で唱えてからふと横を見て、あの人はまだ祈っていた。長かった。目を閉じていたから思う存分横顔を見つめておいた。お花見はお花を見るんじゃなくて、大切な人越しのお花だから見たいんだなーと感じた。

 

夜はもう1人大事な人と合流して3人で居酒屋に入った。ずっと待っていた今日こそは話すぞと踏み込むぞと思っていたことなんてひとつも言葉に出来なかった。カルアミルク1杯で完全に酔って眠くなった。

 

本当の事なんか言いたくない。何度も何度も繰り返し呪文みたいに、紙みたいに薄っぺらい「愛してる」なんて言葉で不用意に私をの心をしゅっと切ってまで信じたかった愛とは一体何だったのだろうと備体操を振り返る。「愛してるなんて言わない人がいい」――――――

あの人は贅沢な悩みと言った。どうでもいいことで笑わせてくれるあなたと居る方が私はよっぽど幸せなんです。いつもうまく話せない私の顔を覗き込んで読み取ろうとしてくれるのがまた照れくさくて目を合わせられない。何してる時が1番楽しい?って聞かれて真っ先に浮かんだ答えを照れ笑いで終わらせて、伏し目がちでしか話せない、それでも充分に話せない、知ってほしいし知らないでほしい気持ちはブログに書き残しておこう。

 

愛なんて狂気だ。恋は罪だ。

あの人が誰かを愛していたとかどんなに過去の事でも聞きたくないし知りたくない、携帯に誰の写真が入ってるとか知りたくない、どんなに一緒に居ても終電逃しても全然足りない離れたくないもっと知りたい知りたい知りたいのに知りたくない。

 

電車のドアの上のモニターに映る乗り換え駅までの分数を見つめながら、「あと15分しか一緒に居られないから手繋ごう」と頭の中でイメトレしてイメトレしてお別れの時間が来る。降りたホームで動き出す電車の中のあの人を、躊躇いがちに振り返るとちゃんと見つけてくれて手を触り合う。いつも必ず見送ってくれるあの人を今日は見送った瞬間既に会いたくなる。

 

寝ても醒めても携帯壊れても消えないときめきメモリアル重ねてこうね。ってLINEしてアルバム作るイメトレして寝て起きたらまた会える。

消滅

感情が破綻する感情が痙攣している、瀕死!!!瀕死!!!公害な騒音と無頓着な笑顔に挟まれて壊死する。狂気!!!凶器!!!

 

身体が曲がっちゃいけない方向に曲がりそう。細胞が自殺し始めるのを感じる、もうダメだ!!!いっそミサイルに縛り付けて宇宙の彼方へ…

 

焦げ臭い。私は焦げた。パサパサだ。真っ黒に焦げた私は青白い手で文字を探る。

 

こんなはずじゃなかった連日更新記録、胸焼けしかしない、詰んだ綺麗に詰んだ…

 

 

 

臆病

片足を突っ込んだまま気絶しているらしい。

 

久々に本の世界に逃避したけど、それどころじゃない気がして赤い合皮のブックカバーを閉じた。

勝手にふるえてろ

 

いつからか、人生にはハッキリさせない方がいい事も、時にはあるのかもしれないと思ってしまうタイプになってしまった私は、ぼんやりした頭で反芻する。

 

「あの人の中には確実にあなたはいるよ。」

 

 時間は止められない。そわそわしながらその時を迎えた。

 

なんてこった、ゾンビみたいだ。一瞬目が合ったその顔は、唇の色もおかしく覇気がなく見えた。心なしか鼻声にも聞こえる。どうやって今日をやり過ごそう。

 

 

 

 

 

 

もう思い出せなかった、どうやっていたのか、この自分がこの目の前に居る人とどうやって関わっていたのかが、思い出せなかった。私の足は無意識に死角に行き、手は無意識に掃除をする。無意識だからめちゃくちゃで荒が目立つ。それでもやめられない。

 

自分で感じているよりも私は酷い状況に陥っているらしい。恋愛にうつつを抜かすなんて阿呆、と教わってきた気がしていたけど、もうこの歳だと逆にさっさと決めなきゃいけないらしい。相変わらず私は人間として生きていく自信がないし、謎ルールにうんざりする。

触りたいのに、匂いを嗅ぎたいのに、それは叶わない。同じ気持ちなのに。同じ?同じってなんだ?

 

「異動するのか…」

勘違いした彼が、ややしんみりした口調でそう呟いた時息が止まった。あの時もっと慎重に立ち回れればもう少し素直な気持ちを通い合わせることが出来たのかもしれない。

 

 

もう二度と名前を呼んでくれないかもしれない、もう二度とふざけ合えないかも知れない、そう思った私は一人震えて泣きながら起きたのに。時差があった。無駄な安堵を挟んで現実が遅れて襲いかかって来た。

師走感

年末特有の慌ただしさ、息の詰まる疾走感が立ち込める。イライラ切迫感は募っていく一方な自分に悲しくなる。

 

「小動物ぐらいならとっくに殺してしまいそう、ウサギぐらいなら殺ってしまいそう」と言うと笑ながら、「ウサギって結構大っきいよ?」と言われた。

この時期はもう、イライラしてるのはみんな一緒だよ、と。

 

ほんのり楽になった。

 

イライラしないように気をつけよう、目の前にあることをただ黙々と進めようと心がけるが、ピリピリした連日を過ごすと余裕も無く落ち込む。

 

どうしようもないから、諦めかけていたライブに行こう、時間ギリギリだけど今日の仕事なら間にあいそう!と下北沢へ。しかし下北沢に降り立ってから、財布を職場のロッカーに忘れたことに気が付く。ライブ会場は行ったことがない場所だったがとりあえず探して辿り着き、現金でないと当日券は買えないことをしっかり確認してしっかり絶望した。お花とオタクだけ一瞬眺めて、この悲しみを表に出さないぞーと静かにロビーを出た。お金おろすにもカードも財布なんだもんな。持っているのはSuica機能付きクレジットカードと現金1000円弱。精一杯、ここまでは、目の前までは、辿り着いたんだよ。絶望。

気持ちが落ちていたからここでブチ上げたかったのに。せっかく交通費かけて来た下北沢、せめてお店でも見て夕飯食べるかーとふらつくがマックにさえ辿り着けなくて、仕方なく辛うじて見つけたコンビニでトルティーヤを温めてもらった。下北沢マジわかんない。駅ビルじゃないとマジ無理リスカしょ。リアルリスカなんてしないけどさ、頭の中ではもう左腕と右脚は無いんだよ。切りすぎて、七夕の笹の葉に飾る折り紙みたく切り込みが沢山入って、びよびよになって引きずって、邪魔だから外した。で、バランス取るために左腕と左足だとダメだなーってことで左腕と右脚が無い。

もうこれ以上悪くならない為にと家に帰った。

今日こそはの精神で朝を迎え、出勤した。

それでも繰り返される諸行は無常と言わんばかりに、繰り返されるイライラと悲しみ。駅の階段でなかなかチンタラ降りる人に苛立っていると、後ろの女性が「遅いんだけど早くしろ」と心の声がダダ漏れていて、そりゃ思うけど、自分はこうはなりたくないとはっとした。女性は電車のドアに滑り込み、この女性と同じドアに入りたくないと思い隣のドアを目掛けた瞬間ドアは閉まった。結果次の電車に乗ることになったが、あの女性とは一緒になりたくない気持ちが強く、この行動は妥当と納得しながら2分後の電車に乗った。

 

今日こそは今日の自分とは折り合いをつけて納得しながら自分のペースでやり抜こう。