続・情報社会のアイドルコンプレックス

今までの人生の全てを伏線として回収できるように頑張ってるブログ

消滅

感情が破綻する感情が痙攣している、瀕死!!!瀕死!!!公害な騒音と無頓着な笑顔に挟まれて壊死する。狂気!!!凶器!!!

 

身体が曲がっちゃいけない方向に曲がりそう。細胞が自殺し始めるのを感じる、もうダメだ!!!いっそミサイルに縛り付けて宇宙の彼方へ…

 

焦げ臭い。私は焦げた。パサパサだ。真っ黒に焦げた私は青白い手で文字を探る。

 

こんなはずじゃなかった連日更新記録、胸焼けしかしない、詰んだ綺麗に詰んだ…

 

 

 

臆病

片足を突っ込んだまま気絶しているらしい。

 

久々に本の世界に逃避したけど、それどころじゃない気がして赤い合皮のブックカバーを閉じた。

勝手にふるえてろ

 

いつからか、人生にはハッキリさせない方がいい事も、時にはあるのかもしれないと思ってしまうタイプになってしまった私は、ぼんやりした頭で反芻する。

 

「あの人の中には確実にあなたはいるよ。」

 

 時間は止められない。そわそわしながらその時を迎えた。

 

なんてこった、ゾンビみたいだ。一瞬目が合ったその顔は、唇の色もおかしく覇気がなく見えた。心なしか鼻声にも聞こえる。どうやって今日をやり過ごそう。

 

 

 

 

 

 

もう思い出せなかった、どうやっていたのか、この自分がこの目の前に居る人とどうやって関わっていたのかが、思い出せなかった。私の足は無意識に死角に行き、手は無意識に掃除をする。無意識だからめちゃくちゃで荒が目立つ。それでもやめられない。

 

自分で感じているよりも私は酷い状況に陥っているらしい。恋愛にうつつを抜かすなんて阿呆、と教わってきた気がしていたけど、もうこの歳だと逆にさっさと決めなきゃいけないらしい。相変わらず私は人間として生きていく自信がないし、謎ルールにうんざりする。

触りたいのに、匂いを嗅ぎたいのに、それは叶わない。同じ気持ちなのに。同じ?同じってなんだ?

 

「異動するのか…」

勘違いした彼が、ややしんみりした口調でそう呟いた時息が止まった。あの時もっと慎重に立ち回れればもう少し素直な気持ちを通い合わせることが出来たのかもしれない。

 

 

もう二度と名前を呼んでくれないかもしれない、もう二度とふざけ合えないかも知れない、そう思った私は一人震えて泣きながら起きたのに。時差があった。無駄な安堵を挟んで現実が遅れて襲いかかって来た。

師走感

年末特有の慌ただしさ、息の詰まる疾走感が立ち込める。イライラ切迫感は募っていく一方な自分に悲しくなる。

 

「小動物ぐらいならとっくに殺してしまいそう、ウサギぐらいなら殺ってしまいそう」と言うと笑ながら、「ウサギって結構大っきいよ?」と言われた。

この時期はもう、イライラしてるのはみんな一緒だよ、と。

 

ほんのり楽になった。

 

イライラしないように気をつけよう、目の前にあることをただ黙々と進めようと心がけるが、ピリピリした連日を過ごすと余裕も無く落ち込む。

 

どうしようもないから、諦めかけていたライブに行こう、時間ギリギリだけど今日の仕事なら間にあいそう!と下北沢へ。しかし下北沢に降り立ってから、財布を職場のロッカーに忘れたことに気が付く。ライブ会場は行ったことがない場所だったがとりあえず探して辿り着き、現金でないと当日券は買えないことをしっかり確認してしっかり絶望した。お花とオタクだけ一瞬眺めて、この悲しみを表に出さないぞーと静かにロビーを出た。お金おろすにもカードも財布なんだもんな。持っているのはSuica機能付きクレジットカードと現金1000円弱。精一杯、ここまでは、目の前までは、辿り着いたんだよ。絶望。

気持ちが落ちていたからここでブチ上げたかったのに。せっかく交通費かけて来た下北沢、せめてお店でも見て夕飯食べるかーとふらつくがマックにさえ辿り着けなくて、仕方なく辛うじて見つけたコンビニでトルティーヤを温めてもらった。下北沢マジわかんない。駅ビルじゃないとマジ無理リスカしょ。リアルリスカなんてしないけどさ、頭の中ではもう左腕と右脚は無いんだよ。切りすぎて、七夕の笹の葉に飾る折り紙みたく切り込みが沢山入って、びよびよになって引きずって、邪魔だから外した。で、バランス取るために左腕と左足だとダメだなーってことで左腕と右脚が無い。

もうこれ以上悪くならない為にと家に帰った。

今日こそはの精神で朝を迎え、出勤した。

それでも繰り返される諸行は無常と言わんばかりに、繰り返されるイライラと悲しみ。駅の階段でなかなかチンタラ降りる人に苛立っていると、後ろの女性が「遅いんだけど早くしろ」と心の声がダダ漏れていて、そりゃ思うけど、自分はこうはなりたくないとはっとした。女性は電車のドアに滑り込み、この女性と同じドアに入りたくないと思い隣のドアを目掛けた瞬間ドアは閉まった。結果次の電車に乗ることになったが、あの女性とは一緒になりたくない気持ちが強く、この行動は妥当と納得しながら2分後の電車に乗った。

 

今日こそは今日の自分とは折り合いをつけて納得しながら自分のペースでやり抜こう。

 

名前が思い出せなかった。びっくりするくらい思い出せなくて、まあ軽くショックで、真剣に考えて次の日の昼過ぎに思い出した。

この人がいなけりゃ生き延びることが無かったんじゃないかと思う1年近くを過ごしたのに。

 

 

10月12日に書きかけた文章を見つけた。

「好き乱用。楽になりたくて好きって気持ちで蓋をしてしまう癖がある。

 好きだから大丈夫、好きだからしかたない、好きだから許しちゃう…

自分の為に、自分の心の余裕の為に利用していた好きが、いつの間にか相手側の余裕にすり変わってしまう恐怖体験をお前はした事があるか!?それは甘えと言うんだぞ!!!優しさ搾取反対運動。そもそもそういう気持ちの処理の仕方をしてしまう私が悪いんだろうけど。でも多いんだよな、それに寄っかかって来る人。これが所謂「ダメンズ製造機」なのか。男に限らないけど。」

 

 

思い返せば戸惑いが多かったけど、最近は固まりつつある思い。だからか、と安直に繋げていた。

 

昼ごはん用に買ったパンが、途中で飽きる。ほぼ惰性で昼食を摂る。食事は惰性。

 

 

 

 

くもり

凄く落ち込む事があった。そういう知らせがあった。またかよ、というか遂にか、と言うか、休憩に入ってすぐにその連絡に気づいた。どう処理して良いか分からず取り敢えずざわざわした休憩室には行きたくなくて、ひとりきりになれる非常階段に逃げ込み隅に丸くなった。一人になりたいのと近くに居たいのとが丁度よく合わさった良い場所で良い位置だった。泣きたいのか泣けないのか悲しいのか悲しんでもいいものかも分からないし、最終的にもう休憩から戻りたくなった。

 

暗いよーと言われて迷ったが理由を話した。説明してしまうことが結局1番簡単だから。心配して帰っても良いよ、とか早く帰してあげてとか言って下さったけど、何より一緒に居たかった。一瞬泣きそうになったけど、その方が私にとって安定すると知っていたから。

良いこと欠乏症なんです、と言おうとしてやめた。もう倒れそうだったけど話しているうちに良くなった。まほう。おちついた。不思議なくらいおちついた。依存。言いたかったことはひとつも零さず帰った。

きっと今じゃなくてもっと対峙してしまった後にもっと必要な時が訪れてしまうのだろう、と思ったから取っておくんだ。塞き止めておこう。塞き止めておけるまでは。必要で毎日が大切。ないしょ話はずっと出来てない。

 

 

最終発表会

クリスマスがやって来る。あと2ヶ月で今年も終わる。平成が30年目になる。お正月が来てバレンタインが来る。私はバレンタインをしたことがない。チョコをあげたことがない。クリスマスがやって来る。年末年始。ニューイヤーズイブ。。。

 

 

1年の最後、ニューイヤーズイブをどう過ごすかは私にとっては大切な事だ。クリスマスも好きだけどもっと特別な日だ。

 

 

ないしょ話をしようと思ってはやめる。タイミングを見計らっては諦める。私の秘密は尊い。三歩進んで二歩さがるならまだ良くて、最近は二歩進んで三歩さがっているかどうかも危ういけど時間は一方的に進むだけだ。

 

一方的。一方的な関係。

 

奥歯が欠けている気がする。

 

やさしさ

こんなくだらないことでグダグダ思い返してぼーっとして、我ながら退屈なんだなあと思う。やさしさの搾取だなんて思うなら初めからやさしくなんてしなければいいのに、“何事もやらないで後悔するよりやって後悔する主義”なので結局悩んでやってみるのである。

いいことないかなって言ったら「ミスタードーナツに行けばいいよ」と言われた。割といいことないかなって言いがちな私だけど初めて言われた。そうだった。けどミスドは、ミスドは魔法ではない。ミスドは魔法ではない。ミスドは魔法ではない。けどミスドは。こうやって緩やかに思考を停止させていってなんか言った気になってく。

絶対バレたくないくらい些細な会話も何度もイメトレしてやっと口にできる、小さな私の毎日を砂嵐のように消していく。歳を重ねると忘れちゃうんだって。

何がどのくらい染み込んで届くのか、知りたくて知りたくないを繰り返して年が暮れるのだろう。来年はもう覚えてないのではないか。

穏やかな平和な平日に辿り着きたい。

最近は毎朝、化粧という実験的アート活動を楽しみながら生きてるくらい器用な私はもう眠い。