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続・情報社会のアイドルコンプレックス

今までの人生の全てを伏線として回収できるように頑張ってるブログ

しんあい

集中して集中して、不純物を取り除いて、伝えたいキモチ100%で綴った言葉が、

 

どうかあの人に届く時は、電車の乗り換えとか喧騒に、かき消されそうになりながら半分ぐらいで届きますように。

 

少しさめたくらいで丁度よくなる、そんな仕様にしか出来ないから、そのままだとむせちゃうかも。口のなかやけどしちゃうかも知れないんだ。

 

全部取り越し苦労に思わせてくれる、魔法は、隠した優しさ。

 

にがり・□

三代目 重蔵 豆富

 

 

 

俺がこの店に入った理由は、店の名前が同じだったから。俺の名前は角田重蔵。

 

私がこの店のアルバイトに受かったのは多分、豆腐屋の孫、つまり、3代目だって話したから。実際に少しは豆腐のことだって知ってるし。

 

 

 

俺はあれから重蔵に通うようになった。いつしかあの店員の女の子に、会うのが楽しみになっていた。好きになっていた。

 

私は少しづつバイトに慣れていった。常連のお客さんの顔も少しづつ覚えてきた。

 

 

話してみたいな。でも、狭い店内で気まずいし、どうすればいいんだろ。

 

 

「あの!」

 

 

「1時間後にまた来て」

 

彼女は言った。静かに、ゆっくりと。

1時間後に何があるのだろう?彼女のシフトが終わる頃なのか?そんな、いやまさか、でも、

 

 

 

 

そのまま何も買わずに1度家に帰った。

近所だから家に着いてからもまだ、ほぼ1時間待たなきゃいけない。俺は前回もらったチラシをぼんやりと読むふりをして眺めていた。

 

一時間後、彼女のいる店に戻った。俺を見つけるなり、ぱっと笑顔になった彼女に、鼓動が聴こえないか心配になった。

 

「いつも来てくださるから」

彼女は

値引きシールの貼られた、俺がいつも買う生豆腐を差し出した。

 

値引きの時間だった。その為に1時間後に…少しがっかりしたが、彼女の親切心だ、それにいつも来て下さるからって、認知してくれてるではないか。

 

 「名前、なんて言うんですか?」

「絹江」

 

完全の完成

大方プラスで埋まっていった大喜びを、僅かにマイナスが圧勝してテープを切るはい切った!いつだってちょっと先の自分には無責任に生きなきゃ今をこなせないもんなんだよ。そういうもんだろ、認めろよ。クソくだらない三部作をクソ時間空けてしまってクソダサくなって、でもなんかカタチにしなきゃなあと思いながらも続きをやってたんだけど(※※調整)、※※※※※※※※お※※※※※※※どうにか※※※※※※※明らかに久々な確信を持って満を持して※※※くなるような※※※で※※所から逃げてきて人間に囲まれてしまったような※※で、だからもう※※※※も本※※※※※、※※※※※、※※※※※※。平気でやってる訳じゃないってこと、分かって欲しいけど分かってくれる人より分かってくれない人に分かって欲しいからどうしようもないんだな。誰にも汚せないんだ、綺麗だから汚したくなるんだろうけどって思い出したのに、簡単に汚せる、「>」を発見した。

 

 

つまり今は寝る。

 

失くし物

溶けそうに眠い。

パスケースごと、クレジット機能のついたスイカを失くした。改札を出ようとして気がついた。慌てた。冷戦だった。死にそうだった。遺失物センターの電話は繋がりづらい。落し物日和なのだろうか。速やかにカードを停止してもらってもまだ落ち込んでいた。パスケースは去年の誕生日にもらった、携帯カバーとお揃いのお気に入りだった。今すぐドロドロに溶けて肥料になりたい気分だった。

 めちゃくちゃ慰めてもらった。気持ち救われた。

 

昨日も一瞬で沢山のものを失くした。

 

クレジットカードを失くしたのも気づかなかった。見知らぬ番号からの着信があったが特に気にしなかった。その後買い物をしようとしてやっと気がついた。レジの人が私忘れたのか、私が落としたのかも分からなかった。

 

気がついたら片方のキュービックジルコニアイヤリングが付いていなくて、パニックになったがストールの間に挟まっていた。

 

団体移動で改札を入ろうとしたらパスケースが見当たらず、仕方なく他のスイカで入場し、電車の中でやっとジャケットのポケットにパスケースを見つけた。

 

またさっきのとは違うパールのイヤリングを失くした。探したけど出てこなかった。

 

本とCDを置き忘れたのを気付かず、声を掛けてもらって助かった。

 

今日は何も失くしたくない。

 

にがり・⊿

お惣菜が売っている!!!

餃子も厚焼き玉子もある。豆腐に湯葉、お菓子もある。

 

 

あ、鯖の塩焼きもあった!

狭い店の中は商品棚とケースで、人と人がすれ違うのもやっとなスペースしかない。

 

 

 

 

目が合った。

 

 

思わずカゴに沢山の商品を詰め込んでしまった。レジの女の子は新人のようでパニクってる。可愛い。

 

 

なんでこんなに買うのまじ泣きそう。ねぇまだバイト始めて一日目だよ?この人こんなに細いのにこんなに食べるの?

 

 白いなー。肌が綺麗。絹みたいに滑らかだ。

 

 

「今月のチラシ入れておきます」

 

ん?なんて言ったんだ?声小さいなあ。頑張れー。また来よう。

 

 

 

小学生の頃、よく「湯婆婆の家の子だ」ってからかわれた。一緒に住んでいたおばあちゃんがお豆腐屋さんだったから。やっとあの家を出て一人暮らしが始まったのに、私は結局お豆腐屋さんでバイトしてる。だって他のバイト先は全部落ちたから。昔からすぐ緊張してしまう。それでもここでやっと受かったのは、

 

 

 

 

にがり・√

東京の空は四角い。

丸く広がった透明なビニール傘越しに空を見上げてそう思った。

建物と建物の距離はやたら近いのに、人と人の距離はやたら遠い。田舎から越してきて始めて一人暮らしをすることになった。大型ショッピングセンターの近くの物件を見たあと、今の家に決めた。内見の時、「ジャスコが近いのも便利で魅力的だけど、商店街があるって落ち着きますね」と言ったら「イオンのことですか?」と笑われた。

 

カップラーメンばかりの食生活にいよいよ飽きてきた頃、商店街を歩いていて小さなこの店を見つけた。看板に思わず足を止めた。

 

 

 

発表後

改めまして、応援して頂いたみなさん、本当にありがとうございました。通過出来ませんでしたが、とても意味のある充実した日々でした。

 

結果報告と感謝の気持ちを、出来るだけちゃんと届けたくて、ブログも書いたんですが、上手く気持ちいい書き方が出来なかったのでもう一度書きます。

一つ前のブログも残しておきますが、あんまりなんで更新のお知らせツイートもしませんでした。なのにブログの読者登録も増えて想像以上に読んでもらえました。タイミングかな?タイトルがなんか気になってもらえたのかな?不思議体験。

 

最終日にも、沢山のプレエントリー期間を通しての嬉しかったこと、経験出来たことを報告しましたが、本当にこの私がこんなに応援して頂けるとは思ってもいませんでした。

 

普段は割と大人しい印象を持たれがちで、驚かせてしまった方も多かったかも知れません。水野しずさんからは、「冠婚葬祭感がありますね」と称されたこともある、見た目はちゃんとした人を頑張ってやっています。髪は染めたことが無いし、ピアスも開けたことがありません。本当は一時期、タトゥーを入れたいと思ってたけど入れてません。柄も考えてたけど、プールに入れないよと説得されました。

 

1つ前の記事を読んでもらえればよーーーーーく分かると思うのですが、家族にも心配をかけました。母から聞いたのですが、弟も心配して、でも色々知るのが怖くてTwitterやブログは見られなくて、とりあえず2ちゃんねるで叩かれてないかだけ確認してくれたそうです。結果、何も書かれていなかったそうです。こわい思いをさせてごめんね。つい愚痴ってしまうけど、良い家族です。

 

通過できなくて落ち込んでいる時に、去年のミスiD特別賞のひさつねあゆみちゃんからDMを頂きました。とてもびっくりして嬉しかった。あゆみちゃんは、現代アートがよく分からない私にも、なんか伝わる破壊力のあるヤバい人です。尊敬する1人で、勝手に師匠みたいに思ってる。

あゆみちゃんが好きだから、1人で新宿二丁目のあゆみちゃんがママをしているバーに、お酒も飲めないのに行ったこともある程、行動力をくれます。

カメラで撮られることが恥ずかしくて嫌で嫌で折れそうだった時、真横で見たあゆみちゃんのパフォーマンスは圧巻で、私は演技している時はカメラに撮られたいと気づけた。ゾクゾクした。その後は、カメラに撮ってもらう時は演じようそうすれば堂々としていられると思った。

 

プレエントリー期間中に大森靖子賞のかてぃちゃんともDMでお話して応援してもらいました。かてぃちゃんはとっても大人です。すごーーーく考えてる。18歳。そう言えばちょっと前の記事にも登場してます。名前は出してないけど。

 

LINEで、応援してくれた友達にも連絡しました。「応援するの楽しかった」「お祭りだった」と言ってくれた。

毎日少しでも、「友達だから」「知り合いたいだから」だけじゃなくて、ミスiDを楽しんでもらえたら!ファンになってもらえたら!の気持ちでLINEのタイムラインにも1日の報告を必ず更新していた。

 

やって良かった。

 

すぐに本エントリーへの決意表明もできなくて、それでも「本選頑張ってね」とか「次はもっと上に行けますよ」とか「良い時だけ応援しようと思ってないですよ?」とか、支えてくれる人が言葉にして救ってくれました。

 

多分、本エントリーに挑戦します。じっくり時間をかけて“多分”を取り除きたいです。

 

一緒に戦って来た仲間とも本エントリーで会いたい。

今回通過した、まこりんさんにも会ってお話してみたい。友達に「なんか似てるよね」と言われて調べたら、確かに考え方も似ていて共通点が多くて驚いた。だからこそ、負けたくない。向こう側へ行きたい。

生徒会をやっていたこと、割と厳しい家庭で育ったこと、手紙を書くのが好きなこと。

4年間勤めた映画館に、スクリーンを通して帰るのも夢です。

 

私は実際の洋服では、薄着にもなれない。ノースリーブとかも着られない。だから裸になれる人が羨ましかった。グラビアアイドルやセクシー女優に密かに憧れて尊敬していた。覚悟が違う。

仕事や自分自身に誇りを持って生きている人はカッコイイ。

私は、洋服は脱げないけど、心は裸になれます。誠実に、あけすけな程の気持ちをブログに書くことは出来ます。