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続・情報社会のアイドルコンプレックス

今までの人生の全てを伏線として回収できるように頑張ってるブログ

宮藤官九郎が脳内彼氏だった

前にも少し触れたが、嫌われ松子の一生を観て射撃を受けた 。

 つぶやき - 続・情報社会のアイドルコンプレックス

 

そして、

 

宮藤官九郎に一目惚れしました。宮藤官九郎にもうなんて言うか、一目惚れっていうか。一目惚れしました。そういうの、あったっていうか。気が付いたら宮藤官九郎が好きでたまりませんでした。宮藤官九郎のことで頭はいっぱいでした。しかし私は宮藤官九郎についての情報量は、その頃の周りと明らかに差がありました。何故なら基本的に日本のドラマは観ない家庭で育ったのです。幼少の頃からX-ファイルやERを観ながら育ったので弟と電気ショックごっこをして遊ぶような子供でした。中学生ぐらいになると周りのクラスメイトのあの昨日ドラマ観たー?に入れない友達の少ない子供でした。

 

タイガー&ドラゴンだけは見せてもらえた。父が会社で観るように言われたんだか何だかで。サントラがよく売れたのかな?

迎え自分のテレビが無くて、過去のドラマは観られないから図書館でドラマのシナリオ本を借りて読んだ。普通の小説と違ってト書きがあって読みづらかったけど、どれも面白かった。グループ魂のCDを買ったり切り抜きを集めたりラジオを聴いたりして、星野源をチヤホヤしてる女を不思議に思いながらむさぼるように情報を掘って宮藤官九郎に夢中だった。

頭が良くてセクシーで、脚本も芝居も音楽も面白くカッコよく、何でも作れて才能の塊なのに偉そうにしない、毎回、あ…どうも初めましてヘコヘコみたいな驕らない姿勢!!!

 笑うと覗く、やんちゃに生えたガタガタの歯。白くて細長い器用な指。

 

煮詰まって噴水に飛び込んだエピソードを聞いた時も、背中を抱き締めて取り押さえたい♡と思った。

 

いつしか宮藤官九郎という存在は私の中に欲望の塊として住みだし、脳内彼氏になった。

一応、宮藤官九郎を原料として加工した「鉄ちゃん」というキャラクターを気が付いたら作ってしまった。多分、鉄ちゃんという名前は嫌われ松子の一生の役のままだったと思う。ソープで働け馬鹿女!!!!と松子を殴りブラジャーを剥ぎ取る遣る瀬無い男。今思うとそんな男に一目惚れしてしまう女子高生はどうかしている。

 

私の脳内彼氏になった「鉄ちゃん」は高円寺の狭い畳の部屋に住んでいて、お金は無いけど才能はある人だった。いつも下駄を履いていて、待ち合わせで待っていると音で分かる。駅前に迎えに来てくれてお家デートをするのがお決まりで、何もしないで無言でいてもなんだか楽しくいられた。多分鉄ちゃんの部屋にはテレビも無かったんだと思う。

 

そんな存在だった宮藤官九郎を、この前久々に俳優としてテレビドラマで観た。ドラマ、カルテットの中で宮藤官九郎松たか子の夫役だった。松たか子の夫…謎の逃避行…なんとなく阿部サダヲさんと松たか子さんの「夢売るふたり」は面白かったなーと思い出した。

しかし、そこに元カノ役として大森靖子さんが出て来た瞬間、何故だか急に「やだ私の元彼と何してんの」という感覚になってしまった。

 

鉄ちゃんとは結局、お金が無いのが原因で別れてしまったんだったと思う。愛があればお金なんてと思っていたけど、お金がないと余裕が無くてギスギスしてしまうからつまらない事で喧嘩になりがちだ。

 

夢と現実の境界線が溶けて入混ざった、不確かだけど確かなセンチメンタルな感覚になった。

 

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