続・情報社会のアイドルコンプレックス

今までの人生の全てを伏線として回収できるように頑張ってるブログ

4500から250の間

特に必要ないと思い宣言もしなかったが、プレエントリーに続き、ミスiD本エントリーの第一歩目である書類選考も応募して落ちた。

プレエントリーの経験も踏まえ色々考えながら練りに練ったPR文を出したが、響かなかったようだ。

 

率直な感想としては残念というか、ポカーンと予定がなくなってしまったような感じ。書類選考を通過した人にはメールが届くという通知の仕組みだった。それまでの4日間、居心地が悪いというか違和感というか、これに通過しても嬉しいのかな?という疑問の様な…ものがあった。

 

先行期間中のまだ書類を出したというだけでも“ミスiD2018”のタグをつけて自撮りをあげる人、に正直図々しさを感じた。でもそういう自己顕示欲の強い人がこういう場では好かれるのかな?とも思った。私は絶対したくなかった。

「書類選考通過者には本日よりメールします」のアナウンスツイートではふわふわした情報で最終的に4日間も期間があり、いやいや選考は終わっていてメールを送るだけで4日間もかけるのかよ!と思った。挟まった土日は初めからメールしないのかな?とも思った。何より、メール来ました!まだ来ない!とTwitterがリアルタイムで賑わう様にという作戦なのだなーと思った。そしてそういう場面で上手く踊れる人が審査員には好かれるのだろう。どちらにしろ私は当初の締切のギリギリに応募したので合格通知が来るとしてもギリギリだろうと思っていた。

 

ミスiDとは本当にふわふわゆるゆる機関のようで、書類選考の応募期間も毎年の様に延長しているようだし、カメラテストなども遅刻しても“ミスiDらしい”とかいうよく分からない許され方をする。正直者が損をする様な。うーん、ミスコン界の保健室?

 

書類選考通過者メールの4日間は“ミスiD 通過”とか“ミスiD”とかで検索すると地獄だった。ミスiDの事業?って小林さんしかいないの?小林さんっていつも忙しそうだけど、ちゃんと仕事振り分けられてるの?

「ミスiD選考委員」のTwitterアカウントの寝落ちって何なの…“夜分遅くに失礼致します”なんていうのが存在しない世界。嬉しいお知らせだったら夜遅くても関係ないんだろうけどさ、結果的に嬉しいお知らせがもらえない人も起きて待ってるんだけどね。

 

メール送信期間が終わってないのに「落ちたわけですが…」とかツイートする人がどんどん出て来て、あんなに待たされたら不安になるのも分かるけどさ…(エスカレーターに乗れない老人の後ろがどんどん詰まっていくのを見てしまったような気分になった)、鬱ツイートしまくったり、悪態ついたり、土壇場の本性の様なものが見えていた。

性格悪いのも個性!とか開き直って、正論リプくれた人をブロック→ブロックされた人がそのスクショを晒すなんてのも見てしまった。「一次通過しましたツイートしてる人間を片っ端からブロックキメてる」なんてわざわざツイートする意味も分からないし、キメてるってカッコいいと思ってるんだなーという所からダサい。

エントリーしてる本人以下でも、「自分の友達が一次通過したって聞いておめでとうリプしようと思ったらブロックされてた」なんて可哀想な人とか、「自分の周り割と一次通過してる」という謎アピールや、一次通過したと知ったら急に友達ぶって、応援してあげようね♡みたいな事言い出す人もいたらしい。有名人になると急に友達とか親戚が増えるってよく聞くけど、それに近い現象がミスiDでも起こるようだ。醜い!

つーかもう全体的にダサくてキツかった。ちゃんとカッコいい、違和感も感じつつちゃんとやってる人もいたけど。常識ある人ほど落ちてく世界みたいに見えてきて嫌だった。

嫌な言葉だけどメンヘラの巣窟みたいなミスコンというイメージばかりが濃くなって来て、むしろ選考委員側もそれを望んでいる様に見えた。そんな気持ち悪い合戦に、私は参加してしまったのか!と居心地の悪さを感じ、ミスiD関連のツイートもファボもRTもなるべくしなかった。最後の最後までTwitterでアピールするのが正しいミスiDへの参戦の仕方の様に感じたけれど、それ以前に私のルールに逸脱したくなかった。つまり、私にはミスiDは合わないのでは、と思えてきた。それでもこの戦いに通過出来れば嬉しかっただろうとは思う。私だって本気でミスiDになりたくて沢山の努力をしてきたのだから。通過したらやりたかったこと、その時の為に取っておいたことが実は山ほどある。さて、それらはどうしようか。

  

 現在の心境としてはスムーズに、“1年後、またミスiDにリベンジしよう!”とは正直思えていない。ミスiDにこだわる理由も無さそう、というかもっと自分に合った目標を探すのが目標、なのではないか?

 

今回一番嬉しかったのは、佐分利ふたばちゃんが一次通過したこと!自分が落ちちゃったことに対しての感情処理が先になってしまって、特におめでとうリプとかDMとか送ってないけど。素直にすぐおめでとうリプしていたなつきちゃんは尊敬する…本当に女子力の塊。ふたばちゃんは本当に努力していたし、プレエントリー最後の最後は危うい所もあったけど本当に誠実なんだと思う。この先私はどれくらいミスiDを見ていくか分からないけど、ふたばちゃんのことは応援したいなーという気持ち。丹波ちゃんも最後の最後まで真剣でグッと来た。美小希ちゃんにはいつもやりようのない感情を聞いてもらって支えてもらえた。

 

ミスiDに挑戦することで知り合えた人達がいて、知れたことがあって、経験出来たことがあった。だから無かったことにはしたくない。なのですぐには言えなかったけどちゃんと残したかったので書きました、というブログ。

 

人それぞれ個性かあるのだから、それぞれの戦い方、それぞれの正しさがあって当然だし、それで良いのだと思う。思う、けど、それでも違和感を感じた数日でした。