続・情報社会のアイドルコンプレックス

今までの人生の全てを伏線として回収できるように頑張ってるブログ

師走感

年末特有の慌ただしさ、息の詰まる疾走感が立ち込める。イライラ切迫感は募っていく一方な自分に悲しくなる。

 

「小動物ぐらいならとっくに殺してしまいそう、ウサギぐらいなら殺ってしまいそう」と言うと笑ながら、「ウサギって結構大っきいよ?」と言われた。

この時期はもう、イライラしてるのはみんな一緒だよ、と。

 

ほんのり楽になった。

 

イライラしないように気をつけよう、目の前にあることをただ黙々と進めようと心がけるが、ピリピリした連日を過ごすと余裕も無く落ち込む。

 

どうしようもないから、諦めかけていたライブに行こう、時間ギリギリだけど今日の仕事なら間にあいそう!と下北沢へ。しかし下北沢に降り立ってから、財布を職場のロッカーに忘れたことに気が付く。ライブ会場は行ったことがない場所だったがとりあえず探して辿り着き、現金でないと当日券は買えないことをしっかり確認してしっかり絶望した。お花とオタクだけ一瞬眺めて、この悲しみを表に出さないぞーと静かにロビーを出た。お金おろすにもカードも財布なんだもんな。持っているのはSuica機能付きクレジットカードと現金1000円弱。精一杯、ここまでは、目の前までは、辿り着いたんだよ。絶望。

気持ちが落ちていたからここでブチ上げたかったのに。せっかく交通費かけて来た下北沢、せめてお店でも見て夕飯食べるかーとふらつくがマックにさえ辿り着けなくて、仕方なく辛うじて見つけたコンビニでトルティーヤを温めてもらった。下北沢マジわかんない。駅ビルじゃないとマジ無理リスカしょ。リアルリスカなんてしないけどさ、頭の中ではもう左腕と右脚は無いんだよ。切りすぎて、七夕の笹の葉に飾る折り紙みたく切り込みが沢山入って、びよびよになって引きずって、邪魔だから外した。で、バランス取るために左腕と左足だとダメだなーってことで左腕と右脚が無い。

もうこれ以上悪くならない為にと家に帰った。

今日こそはの精神で朝を迎え、出勤した。

それでも繰り返される諸行は無常と言わんばかりに、繰り返されるイライラと悲しみ。駅の階段でなかなかチンタラ降りる人に苛立っていると、後ろの女性が「遅いんだけど早くしろ」と心の声がダダ漏れていて、そりゃ思うけど、自分はこうはなりたくないとはっとした。女性は電車のドアに滑り込み、この女性と同じドアに入りたくないと思い隣のドアを目掛けた瞬間ドアは閉まった。結果次の電車に乗ることになったが、あの女性とは一緒になりたくない気持ちが強く、この行動は妥当と納得しながら2分後の電車に乗った。

 

今日こそは今日の自分とは折り合いをつけて納得しながら自分のペースでやり抜こう。